これは私のおふくろさんではない

>>3
♪い〜つ〜も〜
ってやつか。森進一の改変

>>3
耳毛は元気にしてるかな

>>186
天国で元気にしとるがな

ある日森の中くま3P

>>4
ボキャ天おもろかったなあ

>>4
それ忘れられないｗｗ
あと｢鹿とみたぞ｣もｗ

>>4
ハムの裏側

>>4
次の週に「ああ〜川の流れの４P〜」という作品が出て、タモリが「これ先週のくまじゃねえか？」って言ったのクソわろたｗｗｗ

>>4
兄は夜更け過ぎに由紀へと変わるだろう、が好きだった。

>>4
雨降って爺がたまる(雨降って地固まる)

>>4
聞き分けのないゴンザレス が一番好き

>>4
人としてぇ〜

>>4
「なんでモアイ像がここに」もなぜか心に残ってる

>>4
これ見に来た

>>4
サルがばんばーのところでー

>>4
困ってます〜　過疎化の農村♪

>>4
伊藤よう加藤

>>4
助さん格さん小屋閉めてやりなさい

>>4
ポチもーピアノがー弾けーたーならー

>>4
明かりを点けたらモンゴル人

むしろ作詞家がまだ生きてたことに驚いた。

>>5
これ

ぶっちゃけ他人の曲なんだしな

慰謝料取るとか銭ゲバだな
どうせ死ぬんだしパーマに権利やれよ

>>7
人の作品いじって金稼ぎする無能はいらないよ。

これは完全にアウト。
森進一のおふくろさんと全く同じケース。
パーマ大佐とやらに勝ち目ないよ。

>>8
○チガイって怖いね

お前ら馬場祥弘森のくまさんで調べてみ

>>17
ワロタ
詐欺師じゃねえか

作曲まで著作権主張してたとか

>>17
『森のくまさん』の日本語訳詞者。この歌が『みんなのうた』で紹介された当時は日本語作詞者は不詳とされていたため、
「作詞・作曲：不明（アメリカ民謡）、編曲：玉木宏樹」とされていたが、その後、馬場祥弘による「『森のくまさん』は自身が作詞・作曲した作品である」
という主張が認められ、一時期は「作詞・作曲：馬場祥弘」としてJASRACに登録されたが、
その後の調査で原曲となるアメリカ民謡の存在が判明し、「作詞・作曲：不明（アメリカ民謡）、
日本語訳詞：馬場祥弘、編曲：玉木宏樹」となった。
玉木宏樹は著書の中で、伝聞であるがとした上で馬場祥弘が一時期「作詞・作曲者」となったのは文化庁に直訴したからと述べている。

>>39
韓国人の起源主張みたいだな

>>39
和製オレンジレンジ

>>336
>>39によるとたぶんこの人歌詞つけてないと思うｗ
まぁ認められてる以上権利はあるがね

>>39
なんだ、こいつらもパクリ野郎じゃん

>>17
馬場祥弘って詐欺師じゃネーか！！！！！！

>>17
島原の子守唄を思い出したわ
後の検証が必要

>>17
真性の嘘つきっぽいなｗ

>>17
今日イチで笑ったわw
ありがとう物知りさん

大佐でもないのに大佐を名乗っていいのはスポーツ大佐だけ！

>>23
デイヴ・ムステイン大佐もおる

>>23
クヒオ大佐は？

>>23
トムパーカー大佐

>>23
カダフィ大佐を忘れるなよ

>>23 それ分かるやついねーだろw

>>23
そもそも軍隊で○○大佐なんぞ呼ばない

>>276 それ空手家の名前w

>>280
いや、パーマ大佐含めw

>>276
だな
パーマなら大佐じゃなくてカーネルだわ

>>23
ファンファン大佐を忘れんなよ

>>23
団地ともおいいよな

>>23
NO THANK YOU

『森のくまさん』の日本語訳詞者。この歌が『みんなのうた』で紹介された当時は日本語作詞者は不詳とされていたため、「作詞・作曲：不明（アメリカ民謡）、編曲：玉木宏樹」とされていたが、
その後、馬場祥弘による「『森のくまさん』は自身が作詞・作曲した作品である」という主張が認められ、一時期は「作詞・作曲：馬場祥弘」としてJASRACに登録されたが、
その後の調査で原曲となるアメリカ民謡の存在が判明し、「作詞・作曲：不明（アメリカ民謡）、日本語訳詞：馬場祥弘、編曲：玉木宏樹」となった[2]。
玉木宏樹は著書の中で、伝聞であるがとした上で馬場祥弘が一時期「作詞・作曲者」となったのは文化庁に直訴したからと述べている[3]。

パーマ大佐ガンバレ

>>27
グズじゃん

>>45
こんな屑がいるんだな
みんなのうたの作者不詳ビジネスがあったなんて知らなかった

>>27
つまり、松岡佑子がハリーポッターの"作者"を名乗って著作権料主張してるようなもんか。

>>86
全然ちゃうで
ジャックと天空の巨人？を日本語訳した奴が権利の全部を一旦主張して認められたようなものだな

>>106
ごめん。
それとハリーポッターの例の違いがわからない。

>>124
作者が不詳ののっとりってことだよ

ハリーで言えば死の秘宝の三兄弟の物語の著作権を俺が主張するようなもの

>>27
こいつ胡散臭すぎるな

>>27
この歌って作詞作曲者不詳じゃなかったっけと思ったら
そんなことになっていたのか

タイガース応援歌のヤクザと同じだな

>>27
クズすぎるだろ

>>27
つまり天むすを初めて考えたのは私
て言ってた元議員さんか

>>27
森のくまさんってこんな経緯があったのか
無許可でやったのもアレだが訴えてる相手も相手だなこりゃ

>>27
なんじゃこりゃw

>>27
ほう。売れない芸人が徹底的に闘う構えを見せてるのはそういうウラがあったからなのか

>>27
あぁ訳詞をしたかも怪しいんだな
でも現在そう登録されてる以上どうしようもないなあ

>>27
音楽一家出身で姉も作詞家なのに何やってんだパーマ大佐

と思ったら原告のじじいがイカれてんのか

>>424
いや発売したＣＤで原曲の訳詞に馬場の名前クレジットしてるらしいから
馬場が本当に歌詞作ってようがなかろうがパーマ大佐とレコード会社は馬場が著作権もってることを認識しながら許可取らずに出したことになる
よって大佐が悪い

>>27
外国の古いゲームを丸パクリした誰かみたいだな

>>27
パーマ大佐って音楽一家なんだな
もしかしたらほんとの作詞家を知っていての行動かもしれないな

まだ著作権が有効なのか
何年かで使い放題になるはずだが

>>31
死語70年だぞ

>>31
日本では著作権切れるのは、作者の死後50年な
生きてるうちに切れるわけねーだろアホ

>>31
作者の死んでから50年後

え？？無許可なの？！って所で
ハイスコアガールの騒動を思い出したわ。
堂々とやり過ぎると周囲もよもや無許可とは思わなくなってくるな。

>>35
いやこれは違うんじゃねえか
むしろ芸人がこいつの名前クレジットしなかった方が良かったんじゃないかと

嘉門達夫ガクブル

>>41
嘉門達夫はちゃんと許可を取ってる
取れなかったのはライブではやってもCDには入れない

ところがどっこい、歌詞には手を付けてないんだな、このパロ曲
曲に新しいメロディーパートが付いてて、そこがオリジナルな歌詞ってだけ
というか訴えた馬場って裁判で金クレクレ詐欺したやつじゃん
貯金が切れたんで訴えたんだろさ

>>50
そういう問題じゃない

>>497
原曲に触れずに「１．５番、２．５番」として売れば良かったんだよな
迂闊に「森のくまさん」の部分を使ったのが失策だよ

>>500
そういう頭の良さがあれば売れてた（このスレで「誰？」と言われていなかった）
んじゃないかな。とか身もふたもないことを言ってみたくなった。

作詞家が健在なのか。古代から存在する作者不詳の曲かと思ってた。
目の見えない吟遊詩人とかが各地で歌い継ぎながら完成したのかと。

>>62
ググってみ

みんなのうたオンエア作詞作曲不明→馬場氏作詞作曲主張→ジャスラック登録→アメリカ民謡バレ→作曲取り消し→作詞だけ残る→訴えるぞ！！！

訴えられるべきは馬場じゃねーか

英語版森のくまさん
https://www.youtube.com/watch?v=fMzmSnQjEdY

歌詞と日本語訳
http://www.worldfolksong.com/closeup/bear/page4.htm

The other day, I met a bear, A great big bear, A way up there.
He looked at me, I looked at him, He sized up me, I sized up him.

ある日クマと出くわした　かなりデカい熊に　道の途中で
クマは僕を見て　僕も熊を見た　
クマは僕を見定めて　僕も熊を見定めた

He says to me, "Why don't you run?" "'Cause I can see, you have no gun."
I say to him, "That's a good idea." "Now let's get going, get me out of here!"

クマは言った　「逃げなくて大丈夫？」
「だって君は銃を持っていないみたいだから」
僕はクマに言った　「そりゃいい考えだ」
「それじゃ早速逃げるとしよう」

I began to run, away from there, But right behind me was that bear.
And on the path ahead of me, I saw a tree, Oh glory be.

僕は走って逃げ出した　 でもすぐ後ろにはあのクマが
道の先には木があった　ありがたい

The lowest branch was ten feet up, I'd have to jump and trust to luck.
And so I jumped into the air, But that branch away up there.

低い枝でも３メートル　 運にまかせて大ジャンプ
体は宙を舞ったけど　 あの枝まではとどかない

Now don't you fret, and don't you frown, I caught that branch on the way back down.
That's all there is, there ain't no more, Unless I meet that bear once more

心配しないで　機嫌を悪くしないで
倒れかけながらも　なんとか枝をつかめたんだ
僕の話はこれでおしまい　これ以上は何もないよ
またどこかであのクマに出くわさない限りね

Now don't you fret, and don't you frown, I caught that branch on the way back down.
That's all there is, there ain't no more, Unless I meet that bear once more

心配しないで　機嫌を悪くしないで
倒れかけながらも　なんとか枝をつかめたんだ
僕の話はこれでおしまい　これ以上は何もないよ
またどこかであのクマに出くわさない限りね

>>69
ワロタｗｗｗ

こいつこそ勝手なアレンジじゃねえかｗｗｗ

>>69
クマに食われちゃったとも取れそうな歌詞だね

日本語訳とか言ってる奴は
>>69見てみればいい

馬場自身が改変やろうじゃねえか

>>169
改変したから意味不明な歌詞になってるんだよな

著作権関連では結構有名な話だったんだけど
今回の件で広く知られてちょっと嬉しいｗ

>>182
人格権を自分で犯して訴えるとかガチ○チガイじゃねえか

>>169
日本語訳とは、そういうものだよ
マイウエイの日本語訳知らないの？

>>247
人格権で訴える人間が人格権を犯してる話なんだが？？？

>>69
作詞ってこれのパクリじゃねーかよ

パーマはお金持ちの子よね

>>81
らしいな
３才からピアノの英才教育受けて絶対音感があるってな

とりあえずパーマ大佐老けすぎ！！！

1993（平成4）年生まれだと？！

45歳言っても納得だ

>>95
お言葉だけど93年は平成5年だよ

いやいや大問題だわ

元々は童謡やぞ
つまりは子供に聞かせる歌なのにお嬢さんを警察から逃げてる悪者にしてどうするのさ

曲のイメージを下げたとして訴えられたやろうな

>>102
鈴木奈々と上島竜平が更にイメージを崩してる

著作権まだ生きてんだな
50年だっけ？

>>105
著作権者の「死後」50年だよ。
*馬場祥弘は詐欺師だけど

ようつべで止めておけばいいものを
ビジネス化したらあかんわな

今回の件で馬場祥弘を調べるヤツに「あ、こいつ裁判詐欺の人」って知れ渡るな
黙って一度手に入れた栄光で生きてりゃ良かったものを、金欲しさに吠えるから
雉も鳴かずば撃たれまいに

>>113
そこんとこは当人より販売元の責任が一番デカいな
今回の件では色々な意味で

>>142
俺は素直にググったがボットみたいにレスしてる人もいるからダメかもな

>>142
ほんこれ

A 馬場祥弘という詐欺師が、童謡『森のくまさん』や『ケメ子の唄』などの著作権を所有し、多額の収入を得ているのをみなさんはご存知でしょうか？

森のくまさんやケメ子の歌を作ったのは馬場祥弘ではないのです！
この人物の人となりをご存知の方は詳しく教えてください。
馬場祥弘というペテン師に制裁を！
作詞作曲者不詳の曲の著作権を申請し強引に権利を得る-常習犯-泥棒です。
馬場祥弘-職業 詐欺師

ベストアンサーの回答
森のくまさんがNHKみんなのうたで最初に放送された時点では、作詞作曲者不明とされていました。
その後馬場祥弘氏が自分が作詞作曲をしたと届け出て、一旦著作権者として認められ多額の著作権料を得ていたのは事実です。

しかし十数年後、みんなのうたの担当者がアメリカ民謡であることを証明した結果、作曲のみ著作権を取り下げられています。
つまり現在でも訳詩の報酬を得ています。

ケメ子の歌もレコード発売当時は、採譜・補作 浜口庫之助と明記されており作詞作曲者は不詳でした。
しかしこの曲が大ヒットしたあとになって、 馬場祥弘氏が自分の作品であると主張し、十分な検証も行われないまま著作権が認められてしまいました。

森のくまさんの例をみればわかるように、詐欺師そのものです。

>>17 :
＞お前ら馬場祥弘森のくまさんで調べてみ

wiki
＞『みんなのうた』で紹介された当時は日本語作詞者は不詳とされていたため、
＞「作詞・作曲：不明（アメリカ民謡）、編曲：玉木宏樹」とされていたが、
＞その後の調査で原曲となるアメリカ民謡の存在が判明し、「作詞・作曲：不明（アメリカ民謡）、
＞日本語訳詞：馬場祥弘、編曲：玉木宏樹」となった。
＞玉木宏樹は著書の中で、…馬場祥弘が一時期「作詞・作曲者」となったのは文化庁に直訴したからと述べている。

日本語訳詞：馬場祥弘というのも怪しいなｗｗｗ

>>133
いやはや、いかがわしい男だな

>>133
こういうのって当事、事実を証明するのは難しかったのかな？
最初にこの曲を紹介した媒体を調べて、どういう経緯で作られたのかとか
この作詞者とされる人物は作詞の実態があったのかとか

>>133
やべえなこいつ
詐欺師かよ

曲も元歌に編曲入ってるからそのまま使うと著作権に引っかかるんじゃね。

>>140
川内先生の判例に従えばアウトですね

>>140
著作者人格権を犯してるって主張だよね。

いや、オリジナルと、別に翻訳した権利があるから

>>149
細かいけどこの場合は翻訳というより
「日本語詞」だよ

アメリカの民謡を訳した人に著作権が発生するのか？
なら日本語の歌を英語に訳せば著作権が発生して稼げるな

>>151
天才ワロタ

ミスターピーチマン　ミスターピーチマン

これでやっていくか

>>151
曲は使えないしどうやって稼ぐんだ？

>>165
童謡で海外に広めればいいんだろ？
逆にこのパターンみたいに海外からもっと輸入すればいい

>>151
>>165
翻訳者馬場の権利は今現在カスラックにて預かっているのでNG
アメリカ版原曲を使うのはOK

歌詞を一部変更するべきや
犯罪という部分と警察に追われてるは削除するべき

色んな事に手を出した➡色んな事が人生にあった
犯罪・ギャンブル膨らむ借金➡貧困・入院膨らむ借金
警察に追われてる➡怖い人に追われてる

これでお嬢さんが悪役では無くなり悲劇な人になってイメージ下がらんやろ

>>177
仮に紅白に出たとしても歌詞変えられるだろうな…。
昔の山口百恵のプレイバックみたいに。

>>208
プレイバックpart２は紅白じゃちゃんとポルシェって歌ってるよ

>著作者の意に反して、改変を受けない
これがユーチューバーと森進一には障壁だろうな。

>>197
音楽以外ではひこにゃんにも障壁
＊ひこにゃんのしっぽ訴訟より

カスラック通して確認してるって言ってたけどどうなん？
300万とかリアルな金額請求してるあたり手慣れてる感じする何となく

>>203
請求額に応じて訴訟費用が違うし、裁判に訴えるなら現実に被害を被るとする金額になるでしょ。

ボキャブラで一番記憶に残ってるのは

兄は夜更け過ぎにユキエと変わるだろー

だな

>>209
工作員はそろそろ定時？お疲れさん

>>213
こんな時間に定時の工作員なんか聞いたことないだろｗｗｗ

翻訳して世に出すのは著作権者の許可必要だから
勝手に翻訳しても普通は著作権は認められないよ

この森のくまさんみたいなのは元の著作権者が分からないから
この怪しいやつが権利者として成立してる

森のくまさんはボーイスカウトで日本に伝わったみたいだから
この訳詞著作権主張してる人がボーイスカウトの関係者じゃなければ完全にクロだろ

>>210
俺が今翻訳中の桃太郎さんは不詳だよね？

さて続きにかかるか

>>217
「桃太郎」の翻訳では
Japan Timesのが分かりやすくていいねｗ

>>222
じゃあ

キャリーインング　あーっくす　ミスターキンタ

でどうだ

レコード会社は勝ち目があると踏んで出したんじゃないのか？

>>211
いい加減にそうした考え方は改めた方がよいよ
〇〇がした行為だから、予め法的問題は確認済みだろう。
〇〇に反論がないから、〇〇は真実だ

NACK5大丈夫か？
ゴリ押ししてたけど。

>>233
埼玉県の市町村の歌を作ってたけど、これを発売すればよかったんじゃね？

これやると幼稚園とかでも使われなくなるだけなのになーアホな作詞家だね

>>245
作詞家に許諾を受けた上での改変による創作は出来る
有償か無償かは程度によるけど

作詞家の名前出しときゃパクリにならねーだろ、と勝手に解釈して
公に発表するのが間違い

これ作詞家なんていないだろ

>>230
>>234
>>253
>>254
>>255

1読めよ。
問題になっているのは、馬場の名前が訳詞者として載っている歌詞カードが入っているCDなど。

自分のオリジナルであるとして最初から勝負していたら話は簡単ではなかったけど、馬場が日本語訳した詞を勝手に改変しましたというのはアウト。

>>298
馬場はその”日本語訳”をしたかどうかが極めて怪しい
つーかしてない

>>353
怪しいどころじゃねえよな
明らかに日本版が成立されたと類推される時代にそもそも生きていない

>>298
今回の曲は替え歌じゃなくて原曲はそのままの歌詞とメロディで歌っっている間に、明らかに
オリジナルの歌詞とメロディを挟んでるだけだからなあ。それもイカン、ということならどうしようもないが。

そう言えば沢ちひろだっけ？「会いたい」のさんまのからくりＴＶでの替え歌騒動の時も他のアーティスト
が勝手にイントロにラップを付け加えたのが問題になってたな。あの時はどうだったんだろ？

パーマ君の家金持ちだからこの老害の額に300万円叩きつけてくればいいよ

>>274
金持ちで、かつ音楽家一家
お父さんは有名クラッシック指揮者で、数々の音楽関係の団体の役員

金ってよりも、著作権関係に強い弁護士がやって来る方が早いかと

まあ、駆けだし芸人と思って甘く見たら、虎の尻尾踏んだようなものかもな

>>290
両者とも安易に話し合いなどせず
法廷で徹底的にやり合って欲しいものだな

>>305
だったらいいけど、カスラックがパーマ大佐のWikipedia見て、慌てて作詞者不明にしそうな予感もw

俺んちの固定電話、呼び出し音が森のくまさんだっ！
ま、メロディだけだから関係ないか

>>286
その呼び出し音に替え歌を付けて歌ってYouTubeに上げると…

>>295
Σ(ﾟДﾟ)

ニュース観たらジャスダックは正式許可だしたとか言ってたけど、作詞家とジャスダックどっちが正しいんだ？

>>288
一度煮え湯を飲まされてるジャスダックの復讐だったか

しかも馬場は知らなかったのにわざわざCD送りつけたって言ってたぞw

>>291
ああそれは駄目だな
ヒロインふたなりにして主人公の尻犯す同人誌を原作者に送り付けるようなもんだ

森のくまさんってまだ作詞家が生きてるくらい最近に作られた楽曲なのか
そっちに驚いたわｗ

>>292
原曲はアメリカの民謡で、日本語の詞を書いたということだね。
そして今回日本語の詞を勝手に改変してCD発売したパーマ大佐という人が訴えられている。
原曲に対して新しく別の詞を付けたのであれば別に問題はなかったけど、よく知られた「森のくまさん」の歌詞を利用して商売しようと、作詞者の許諾なく改変したことが問題。

あの歌って外国の歌だとずっと思ってた

>>303
そうですよ

>>306
英語の翻訳歌詞（？）だったらこの場合適用されるん？

1999年発表の「森のくまさんの謎」（URLは下）と状況設定が若干似てるね。
http://www1.odn.ne.jp/mushimaru/bakaessay/bear.htm

>>308
URLの尻にセミコロンつけてしまった一応張り直すわ
http://www1.odn.ne.jp/mushimaru/bakaessay/bear.htm

>>308
状況設定が似てるとは？

>>348
リンク先の再現小説を読めば分かるが、お嬢さんを重罪人としている点と警察に終われているお嬢さんを熊さんが庇っている点が同じだ

これはアウトだな
レコード会社も気付けよw

>>311
レコード会社は、ちゃんと手順踏んでＣＤ出したってコメントしてたけどなｗ

ネタ自体は面白いとは思わんが、
馬場が作詞したってのはあくまで自称でしかなく、
それに歯止めをかけていた編曲者が亡くなってるのをいいことに、
またしゃしゃり出てきたのか？

>>312
自称ちゃう
経緯はどうあれ日本語詞者として登録してあるから権料が発生する

森のくまさん 替え歌「まるくまさんPV」を作ってみた 投稿日：2013年11月6日
http://www.marumita.com/archives/424/

森のくまさん著作権問題

やるからには著作権の問題があるので詳細を調べたところ、森のくまさんの原曲はアメリカらしく原曲の使用ならパブリックドメインとなっているため問題ない。
日本語歌詞は作詞者(馬場祥弘)の権利があるため、替え歌にすればこれで著作権問題はOKです。

アメリカでの原曲名(タイトル)は「The Other Day I Met a Bear」「The Bear Song」「One Sunny Day」など…はっきりとしたタイトルは不明です。

豆知識になりますが、森のくまさんの作詞者「馬場祥弘」さんは、森のくまさんの作曲までも手がけたと虚偽(きょぎ)の申告をし10年間に数千万円の著作権料を得ていたそうです。

>>322
この数千万って巨額詐欺なわけだが
逮捕とかされないの？
もちろん返金したんだよな？

>>716
NHKみんなのうた担当者・故後藤田氏が15年かけてカスラックに訴え一部勝利した後
これまで得た作曲権に関する多額の報酬への返還請求は行われた模様

>>721
でも作詞作曲のうち返還したのは作曲分だけなんだろ？
これ、メディア取り上げて問題にすべきだろ

祖父母の手書きの紙出てきました→実際に古い記録なのが判明
→遺族が作者と言っていたと主張してるので著作権認定
なんてのができてしまう

>>724
訳詞だろ

>>724
音楽業界とカスラックそれぞれいかれてるらしい

著作権コーナー　3月8日版
＜最も悪質な著作権泥棒、阪神応援団＞

私は評議員時代にJASRACに対し、著作権泥棒の片棒を担ぐような、不備な作品届けや管理を改めるように何度も問題にしたが、一向に相手にしないため、今回のような悪質な結果を招いた。
逮捕されたのは山口組の関係者と、コロムビアのプロデューサー。名前を見て驚いた。私がコロムビアの中でも結構親しくしていた人で、その人と私は10枚以上のＣＤを作っている。
その人の擁護はしないが、今回の事件には不透明な部分が多い。

まず応援団の人間がJASRACの会員のはずがないから作品届けは出せない。ではコロムビアのプロデューサーが届けたのか？彼が正会員のはずがない（真偽は？）から、そうだとしてもJASRACは受け付けない。
実は正会員である誰かが届けを書いているはず。
これは憶測に過ぎないけれど、一番可能性があるのは、コロムビアソングという音楽出版社だ。コロムビアが出す歌物は権利関係がない場合はすべて、コロムビアソングが管理することになっている。
そうならば、JASRACの堂々たる正会員であるコロムビアソングが作品届を書いているはずである。

そうならばJASRACは習慣的に何の疑いもなく受理してしまう。こんなバカなことがあってたまるか、と何度も食い下がったが駄目だった。
実は私自身「森の熊さん」で著作権泥棒に編曲著作権を侵害された。今回のケースと一緒で、作詞作曲不詳の曲を自分の作品だと言い張った泥棒を認めてしまった。

NHK「みんなのうた」のプロデューサーだった今は亡き後藤田氏が発掘して私が編曲したのだが、後藤田氏は「あの泥棒、今に見ておれ」の執念を発揮し、約15年後に原曲がアメリカ民謡である証拠をみつけJASRACにつきつけ、
その泥棒の作曲の権利は剥奪されたが、作詞の権利は今でも泥棒に残っている。私は変だと言ったが、作詞もその人じゃないという証拠がなければ剥奪できないとJASRACは言った。

じゃあ今回はどうなんだ。あの応援歌が中虎会の作ではないという証拠を誰かがつきつけたんだろうか。
なんでも他の応援団が警察に相談していたということが発端らしいけど、警察に言われたから原理原則を曲げるJASRACはどうかしている。
もともとが作者不詳のものでも正会員が届けを出すと何も調べず受理するシステムがおかしい。

逮捕されたM氏も不運？だけど、ダメモトで届けてみようぐらいの気持ちで出したら通ったということなんだろう。
ダメモトを助長するJASRAC、原理原則を平気で踏みにじるJASRAC、そして、M氏ひとりに罪をなすりつけたコロムビア、みんな変だよ、犯罪だよ！

ケメ子ん　うっ　　（ケメ子の歌） 2015-05-30 | 鹿児島弁
http://blog.goo.ne.jp/nihonnorekisi/m/201505
う〜ん。実はこの「鹿児島弁」の７０曲目。それにしてはもうちょっとまともな曲を取り上げたかったのだけれども５０音順に並べたストックの関係でこういう曲になった。

そもそも「ケメ子の歌」なのだけれども、曲自体がどうのこうのではなく、別な意味でまともな曲にしようかなと・・・。

多分、作詞作曲馬場祥弘とクレジットされていることが多いかもしれない。

でもこの人、あ〜んまり「評判」が良くない。「著作権詐欺師」とまで言われている。

作者不詳の歌曲を見つけてきてはＪＡＳＲＡＣに「自分の名前で登録」するという事を繰り返しているらしい。

馬場祥弘で検索すればそういう情報がいくつも出てくる。

代表的なのが「森のくまさん」。

一時期、作詞作曲が自作と言う事で登録をして数千万円の著作権料を受け取ったのだけれども「アメリカ民謡」と言う事がバレて、返還請求された経歴を持っている。

それでもアメリカ民謡の「訳詞」として登録されているので、子供たちが歌う度に、年間かなりの印税が入ってくるらしい。

作者不詳の曲を見つけてきて登録するだけでお金持ちになれるのなら、私もそういう生活をしてみたい。

>>324
本当に作詞したのかも怪しいな

元はアメリカ民謡なのか
他人の作品に勝手に歌詞つけて金儲けするどころか権利主張するって怖すぎない

>>325
いや、歌詞も怪しいんだが

>>325
でもこの人が歌詞を付けたからこそここまで日本で広まったとも言えるんだし権利を主張するのは当然じゃないか
勝手に名前も使われてるんだし

>>336
だからそもそもこいつ歌詞つけてない
原曲があるのに作詞作曲まて主張してた奴の主張がホントだと思う？

つべってジャスラックに金払ってるって聞いた
だからカラオケや曲使っても問題ないってさ
どーなってんの

>>327
単純使用ならともかく改変するとなると話は別ということだろうね

JASRACに許可貰ってもこんな事になるんだな
じゃあJASRACとは何なんだってはなしだな

>>338
それがよくわからんのだよ俺は
確認も手続きもせずに勝手にOK出したから円盤リリースしたってことだよな

馬場祥弘氏が訳詞・作詞したとしてカスラックに登録されている楽曲一覧

厚切りギザギザソング
俺等の恋
おお牧場はみどり
男と女のテーマ
親がめソング
かんきょうのうた
象さんとくもの巣
蝶
トマト
ザ・ダー
ミス・ケミッ子(ケメコの歌)
森の熊さん
もりのくまさん
喜びの歌
ＯＮＥ　ＳＵＮＮＹ　ＤＡＹ

>>344
喜びの歌ってあの喜びの歌？こいつホンモノの詐欺師じゃねーの？

>>344
1944年生まれだと計算おかしいやつ混じってねえ？

>>344
おお牧場はみどりもおかしいだろ

http://web.archive.org/web/20120715051807/http://www.archi-music.com/tamaki/copyright.html

「森の熊さん」で著作権泥棒に編曲著作権を侵害された。今回のケースと一緒で、作詞作曲不詳の曲を自分の作品だと言い張った泥棒を認めてしまった。

NHK「みんなのうた」のプロデューサーだった今は亡き後藤田氏が発掘して私が編曲したのだが、
後藤田氏は「あの泥棒、今に見ておれ」の執念を発揮し、約15年後に原曲がアメリカ民謡である証拠をみつけJASRACにつきつけ、
その泥棒の作曲の権利は剥奪されたが、作詞の権利は今でも泥棒に残っている。

私は変だと言ったが、作詞もその人じゃないという証拠がなければ剥奪できないとJASRACは言った。

>>351
「馬場が作詞をしていない」証拠を出せというのがおかしな話なんだよな
それは悪魔の証明だからできるはずがない
馬場が「自分が作詞をした」という証拠を出すべきなのだが、そんなものは無い
当時馬場に権利を認めてしまったお役所仕事のバカどもの罪は重い

youtubeみたら
翻訳者なんだから著作権なんてないと言ってるやつがいてビビった
だったら古典文学で翻訳されてるのなんて
いろんなところから販売されるだろうに

>>380
そもそも翻訳者ですらないんだが馬場とかいう詐欺師は

ちょっと種類違うが、ガンダムのアムロの物まね芸人のいる会社は、そういう声優ものまねとか、パロディ的なのは規約上、一応一切禁止と年１で芸人集会あるので言われたと言ってたよ。各方面から訴えられる危険があるから、困るらしい

>>387
コージー冨田が笑っていいとも！のセットパロディできなくなったのも
そういうことだよな

>>387
アムロ芸人は吉本のコンプライアンスが厳しくなったためだよ。

原曲そのまんま使ってるしな
これでアウトじゃなきゃなにやってもセーフだろ

>>423
訴えた側がアウトなんだろうがバカ

>>428
？？

>>434
この馬場の詐欺師っぷりは散々ここに上がってるだろ

>>480
今回のポイント
1.馬場は「森のくまさん」の日本語の詞の作詞者として著作権を持っている
2.パーマ大佐は発売したCDで、馬場が日本語の詞の作詞者であることを記している。
3.CD発売前にジャスラックを通して、パーマ大佐は「森のくまさん」の日本語の詞の改変の許諾を馬場に求めている
4.馬場は許諾を拒否
　↓
結論
パーマ大佐とレコード会社は、「森のくまさん」の日本語の詞を許諾なく改変した、著作権侵害行為。